「木の駅」プロジェクト 開始しました。

新年おめでとうございます。本年も宜しくお願いします。


さて本年当初の話題は「NPO山法師」による「木の駅プロジェクト」です。
私たちは多様性のある森林づくり、CO2削減、薪の供給を行っていますが、
間伐材に付加価値をつけ、都心部の皆さんに提供しようという活動が
「木の駅プロジェクト」
です。

先日、地元天龍峡にて屋台が集まる「マルシェ」が開催され、早々と
出店してみました。

マルシェ240025
これはムク板材に書道家の想いの入った「一漢字」を掲示、タペストリーに
加工した製品
です。
漢字は希望に順じ、選択・交換自由です。


こんな漢字が幾種も選択できます。
勿論、御希望の漢字も書いていただけます。
マルシェ240031

マルシェ240035

マルシェ240036

ムク板も材種・厚み・長さを多用に揃え、お届け致します。
本当にささやかな活動ですが、間伐材が廃棄される事なく活用され
少しでも>山林と都心部の皆さんとの間に、交流・流通が生まれればと
願っています。




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これは山林に初めて入山時の、安全祈願の風景です。
それほど山作業は危険が伴うのです。
針・広葉樹別に皆さん伐採の講習をうけ、初めて入山が許可されます。

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山010

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思い通りの方向に木材を倒すのも困難なのに、ましてや急傾斜地から木材を
引き出すのは、より困難な作業です。
メディアに登場する、ロボットみたいな機械で間伐していく風景とは、やはり別世界です。
ボランティアの方ばかりですが、健全な森つくりを目指して頑張る所存です。

本年もよろしくお願いします。