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草刈時期到来、農機具の手入 【マニア向けかも】

今年も農地に草が生い茂る季節が、やってまいりました。

遊休農地の草刈作業はなかなか大変な作業で、3週間位のインターバル
やっとこどっこいです。

今回のブログは、農機具マニア向けかもしれません。


農機具1097

昭和の焚き物部屋からポンコツ農具を引っ張りだして、オイル交換等のメンテ
行いました。
ずらりと並んだ骨董品の耕運機、マメトラ、管理機、草刈機3台ですが、
なぜか「赤色」が多いんです。


農機具1103

草刈機は刈取り幅50㎝、60㎝、90㎝と3台あります。
奥の機種はネットで購入した年代物ですが、刈取りが幅90㎝もあり、バンバン効率よく
刈り取っていきます。
手前の機種は刈取り幅60㎝の現行機種で、やはりネットで購入しましたが新品と何ら変わらず、かみさんも
使用可能で随分御買得な商品でした。

刈取り幅50㎝の機種は、スロットルワオヤーを交換すればまだ使用可能ですので、何方か
使って
下されば幸いです。

農機具1102

この真っ赤なかっこいい耕運機はHONDA製、ガソリンで8馬力あり、以前の灯油エンジンに
比べれば、扱いがほんとにイージーです。耕やし状態は、やはり井関製に1日の長があります。

これらの骨董品は、チョークを引けばすべて一発始動です。
農機具はメカニズムが解りやすく、メンテをすれば本当に長持ちします。
パソコン嫌いなローテック人間の私にとって、大好きな機械物でもあります。


ここで、以前使用していた今や貴重な「灯油エンジン・耕運機」を紹介します。
燃料はなんと「灯油」であり、ガソリンに比較すれば随分安価です。

戦後の農作業の効率化のなかで、灯油燃料による「発動機」の果たした役割は大変
大きく、
今だに「発動機」マニアが存在します。

耕運機-4


耕運機-5

上部写真が始動時に、ガソリンから灯油にきりかわる、オート・キャブレターです。
灯油・ガソリン各々の燃料タンクを備え、写真は2つの燃料コックです。
我が家では「灯油エンジン」は2台目で、以前は手動切り替えで、始動に大変手こずりました。

耕運機-2


耕運機-7

始動直後はこの様にガソリンの白煙を吐きますが、すぐ透明状に切り替わります。
始動が困難ゆえに、何ともいえない面白さがありました。


冷却槽底部のキャップの部品が手に入らず、泣く泣く「ガソリン耕運機」に交代いたしました。
ネットでマニヤが「発動機」を動かしてるのを見ては、羨ましくも,あっても困る「発動機」ですが
是非たまには接してみたいと熱望しています。

近隣でお持ちの方、御一報いただければ幸いです。