築200年 本棟造の「養蚕古民家」 再生工事進行中

 信州は群馬県と共にかつて養蚕業が盛況でしたが、南信州はその中でも有数の養蚕生産地域でした。  飯田市座光寺地区には、明治期の養蚕盛況時に建てられた古民家と、江戸からの本棟造の古民家が約40棟残存しています。座光寺地区は農振地区に指定されている為、緑豊かな耕作地が拡がり、程よい間合いで「古民家」が美しく点在しています。 今回再生工事を行う本棟造の「T邸」は残された鬼瓦に「文化8年・1811年」と記...